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東京事務所は1989年の設立以来、 日本における数少ない外資系エンジニアリング・コンサルティング会社として幅広い分野において革新的なプロジェクトに携わってきました。  

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大に伴う対応について

弊社では、お客さま、関係各社の皆さま、および弊社従業員の健康と安全を第一に考えて対応しており、皆さまにご理解、ご協力いただいております。世界的な感染拡大に直面している現在、私たち一人ひとりがウィルスの感染拡大防止のために努めることが、これまで以上に重要となってきております。

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30年以上にわたり、アラップは日本で数少ない国際的エンジニアリング・コンサルティング会社として活動を続けてきました。総合的な技術提供はもちろんのこと、アラップのグローバルネットワークを生かして、日本から海外進出をするクライアント、日本での活動を希望する海外クライアントの方々のかけ橋となり、ビジネスチャンスを広げるお手伝いをしています。

日本各地でも、多くのプロジェクトに携わっています。建築デザインとエンジニアリングが効果的に融合したプロジェクト『Ribbon Chapel』、ダイナミックな木造屋根が印象的な『みんなの森ぎふメディアコスモス』など、革新的なプロジェクトの実現を支えています。

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地震国の日本で不可欠の耐震設計に関して、東京事務所はこれまでに多くの実績を上げてきました。アラップは積極的に耐震設計の発展に取り組んでいます。中でも“セルフマスダンパー”と名付けられた、新たな制震システムを採用したニコラス・G・ハイエックセンターや、世界第2位の高さをほこる教育施設であり新宿のランドマークでもあるモード学園コクーンタワーは、代表的なプロジェクトです。

私たちの設計は、造形的な魅力だけを追い求めるものではありません。環境設備設計ファサードエンジニアリングの技術を用い、省エネルギーやZEB (Zero Energy Building) を導入した技術設計も積極的に行っています。また環境評価システムに関するコンサルティングとしては、コカ・コーラ本社屋においてLEEDプラチナ認証取得業務を担当し、グリーンビルディングに贈られる名誉ある賞の受賞に貢献しました。新千歳空港国際線旅客ターミナルビルにおいても、快適空間の創造ために一翼を担いました。

アラップのようにさまざまな技術提供を行うことができる技術設計事務所は、日本では稀な存在です。国内の主な業務のひとつであるライティングデザインでは、グローバルの経験を活かしながら日本の環境に即した設計を行っています。またプログラム&プロジェクトマネジメント部門は、イケア立川のようなプロジェクトの全体に関与するマネジメント業務の実績を有しています。

東京事務所は近年、アラップの豊富な専門技術とグローバルネットワークを活かして業務範囲を広げており、プランニングやアドバイザリー・サービスなどを行っています。その一例として、世界100都市を対象に自然災害や社会的・経済的な混乱に対してレジリエンス(回復力)向上をはかる100レジリエント・シティーズに関与した実績が上げられます。また、関西国際空港・大阪国際空港のトランザクションアドバイス業務においては、投資家の意思決定の助けとなる情報を適切な方法で提示するなど、多分野に及ぶチームの協働により幅広い業務を担いました。

アラップは地域に根付いた活動をしており、社会貢献も積極的に行っています。東日本大震災や福島県の原子力発電所による被害からの復興活動は、現在も続いています。東京事務所はボランティアで設計に協力された建築家の方々とともに、福島県相馬市に計画された子供のための屋内型の遊び場『相馬 こどもみんなの家』の技術設計を担当し、施設の実現に貢献しました。

小栗 新

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東京都千代田区富士見2-10-2 
飯田橋グラン・ブルーム8F [email protected] (03) 6261 1800 東京, local time - 12:41 AM Googleマップで見る